1968年 第16回 全日本吹奏楽コンクールでの演奏です。 朝靄の中から次第に姿を現し、徐々に近づいてくる執政官の軍隊の情景が、上手く表現できていると思います。ただ、40名という構成の限界か、終盤のffが残念でした。