次世代の虐待をなくす! 子どものトラウマケアを担う養育里親への理解とサポートを訴える「日本こども支援協会」(ICC FUKUOKA 2022)
【ソーシャルグッド・カタパルト 2位入賞プレゼン】
ICCサミット FUKUOKA2022
Session 11A
ソーシャルグッド・カタパルト - 社会課題の解決への挑戦 -
Sponsored by
SIIF(一般財団法人 社会変革推進財団)
(プレゼンター)
岩朝 しのぶ
特定非営利活動法人 日本こども支援協会
代表理事
奈良県在住。宮城県仙台市出身。48歳。2010年5月5日日本こども支援協会設立。(*2015年3月法人化)虐待防止活動、里親啓発、里親支援を主に行っている。講演では11年で約2万人に伝えてきた。代表的な活動として『“10月4日里親の日”全国一斉里親制度啓発ONE LOVEキャンペーン』を2016年から開始。2019年は67自治体が参加、一般団体37団体、全国で計104ヶ所にて約800人規模で実施。2020年はコロナ禍の影響により路面キャンペーンを縮小しTwitterにてRTキャンペーンを実施。自身も養育里親として14歳女児と暮らしている。2021年4月3日よりFM大阪にて虐待死ゼロを目指したプロジェクト開始。ラジオ番組「こどもてらす」DJ。