V-STAGEは、オールインワンのステージ・キーボードを新たな次元へと引き上げる、究極のパフォーマンスを求めるプレイヤーのためのキーボードです。
個性的な作曲やジャンルにとらわれないオルガンスタイルで、自身のバンド活動の他、楽曲提供やアレンジ、執筆活動やオルガン指導など、多方面で活躍するオルガニストの大高清美氏に、V-STAGEの印象とサウンドについて伺いました。
0:33 Impression
2:27 Acoustic Piano
3:52 音色紹介(V-stage Piano)
4:17 音色紹介(Felt Upright Pno)
4:46 Electric Piano
5:18 音色紹介(74 Tine EP)
5:45 音色紹介(Reed EP)
6:05 音色紹介(SA EP Detuned)
6:24 音色紹介(Clav.DB)
6:37 音色紹介(Clav.DA A.Wah)
6:52 Organ
7:57 音色紹介(Tone Wheel 2A)
8:14 音色紹介(Transistor1 4A)
8:27 音色紹介(Pipe Organ 2A)
8:51 Synthesizer
9:29 音色紹介(Worship Layer)
10:07 音色紹介(Forest&Trees)
10:45 Impression/デモ演奏
■V-STAGEの詳細はこちら
https://www.roland.com/jp/promos/v-stage_series/
■Organ Player & Composer
大高 清美/Kiyomi Otaka
10月18日生まれ。6才よりオルガンを始め、個性的な作曲やジャンルにとらわれないオルガンスタイルで、’98年 矢堀孝一(G),岡田治郎(B),木村万作(Dr)と「Third Hand」でデビュー。
’01年12月にはDave Weckl(Dr)、Gary Willis(B)とのオルガントリオアルバム「Out of Sight」、後藤次利(B)、山木秀夫(Dr)との「Paragraph」等と、これまでに5枚のリーダーアルバムやオルガン教則DVD「大高清美オルガンの流儀」など多数リリース。
’06年より菅沼孝三(Drums)とのバンド「assure」を結成。ほか、トーマス・ラング(Dr)、マイク・マンジーニ(Dr)、アレン・ハインズ(G)など、海外のミュージシャンともツアーをこなし、ロサンゼルス「Backed Potato」でも演奏。「ミュージックフェア」「僕らの音楽」などTVにも多数出演、楽曲提供、スタジオ・ワーク、出版物の執筆、アレンジ、オルガン指導、ROLAND V-drumの音源やデモソングの作成、’女性オルガニストによる「Organ Ladies Live~華 hana~」「Organ Festa」、CDプロデュース、「K-Club」などの企画運営などもこなす。
04年~’08年までキーボードマガジンにて 「大高清美流おるがん道 」連載執筆。
’12年からは、日本を代表するフュージョンバンド、カシオペア3rdのキーボーディストとしても活躍、’13年には17才ドラマー川口千里とのユニット「KIYO*SEN」を結成し、7枚のアルバム,DVDをリリースする。
24’にカシオペアを卒業し、現在は大高清美トリオ(岡田治郎(B)、山内陽一郎(Dr)で、精力的に活動し、7枚目のソロアルバムとなる「assiette」を24’ 5月にリリースする。
HP : http://www.kiyomiotaka.org/
Facebook: http://www.facebook.com/kiyomio
youtube:https://www.youtube.com/channel/UC_giPoYKdOUhE_9cdGwbjlQ
#roland #ローランド #vstage