「趣を追求した曲がりと操作性」をキャッチフレーズに、30~40cmの黒鯛の引きを最大限に愉しむために、性能、デザイン、価格を一新させたセイハコウ フィラート。
かかり釣りを極めたチヌ太郎こと山本太郎さんが、このロッドを携えて向かった先は若狭湾の中央部に位置する福井県若狭本郷の筏です。
約50年前、この地でかかり釣りを覚えたという原点回帰の場所。天気が目まぐるしく変化し、黒鯛の活性がいまひとつ上がらない中、モーニングからダンゴ釣り、宙切りへと釣法を切り替え、粘り強くアプローチ。
伏線でアケミ貝の荒割や、たっぷりアンコのダンゴを効かせ続けると、夕マズメにゴールデンタイムが到来しました。
ローテーパーブランクスで、しなやかに曲がりながらも芯の強さを持つフィラートを駆使して、良型チヌを連発させるテクニックをお楽しみください。
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セイハコウ フィラート
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【チャプター】
00:00 オープニング
02:06 釣り始めはサシエだけでモーニング
08:39 若狭本郷は山本太郎のかかり釣りの原点
10:37 ダンゴ釣りでしっかり寄せて釣る
17:46 新しいセイハコウ フィラート徹底解説
20:23 夕マズメに宙切りで良型連発
27:51 エンディング
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