生後35カ月目でのIQテストでIQ177の指数だったひかるさん。
幼少期から現在までの育てられ方とIQについてお話を伺いました。
印象的だったのは、「学ぶことが楽しいと思える脳」に育ててくれた事に感謝していた事でした。
活字恐と本人が認める通り、本を読んで知識を得る事が苦じゃない。周りの方から羨ましがられる体験は、まさに、0歳~2歳でシナプスが増大し、インプットが大量にできる脳に育ったからだと思います。その後自身の学びの時期(学生生活)を終えて今、受動、能動のバランスを取りながら、自身の人生を真っすぐ進んでいるなーと感じました。
やはり土台となる0歳~2歳の時期が最も大切で、取り返しのつかない時期だからこそ、
このメソッドを知って、育児の選択肢のひとつとして欲しいと、つくづく思いました。