【長期投資に向く"一喜一憂しない"企業業績⁉】ユーシン精機・小谷高代社長の『攻めのIR』×井上哲男氏/取出ロボットはグローバルトップシェア/パレタイジングロボで食品や物流業界を新規開拓│日本株銘柄分析
日経CNBC「攻めのIR Vol.244 株式会社ユーシン精機」(提供:SBI証券)
株式会社ユーシン精機は、産業用直交型ロボットの開発・製造・販売を手がけるトップメーカーです。
スウェーデンのWEMO社を完全子会社化し、さらなる成長を目指す同社の戦略や強みについて、小谷社長に分かりやすく語っていただきます
詳細はこちら:https://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/2001_semenoir
【出演者】
株式会社ユーシン精機
事業内容:取出ロボットやパレタイジングロボットなどの産業用ロボット開発・製造・販売・保守
証券コード:6482
代表取締役社長:小谷 高代(コタニ タカヨ)
https://www.ype.co.jp/
【チャプタ】
00:00 オープニング~ゲスト紹介・沿革
02:31 経営理念「まず、想いにとどく」
03:08 社名の由来「信用有る会社でありたい」
→有信→ユーシン
04:04 事業内容:取出ロボット・特注機・部品保守
05:51 取出ロボットについて
06:41 自動車、家電製品、医療用品など
07:31 取出ロボットの必要性:労働安全性向上
09:31 [2024年3月期通期業績]
・売上高前期比で5.6%増、営業利益前期比で7.7%減
10:37 今期の営業利益減は悲観するものではない
11:50 [2025年3月期3Q業績]
・売上高前期比で14.5%増、営業利益前期比で7.3%増
12:41 スウェーデンWEMO社ののれん償却費は
13:02 [2025年3月期通期業績予想]
・3Qまで予定通りの推移、決算における4Qの特徴?
14:15 ロボットの動作スピードの高速化にこだわり
15:37 最後発だが、現在はスタンダードな製品に?
16:27 [幅広いユーザー層] ひとつの業界の景気に影響されない
・グローバルでトップシェア、レスポンスの早い保守サービス
17:45 グローバルでのメンテナンスは?
18:10 上場以来、無借金経営で高い自己資本比率
18:49 [中期経営目標] 連結売上高を2027年3月期までに300億円
19:32 [戦略] 次世代を切り拓く人材投資
20:25 グローバル販売力の強化
21:08 パレタイジングロボット発売で新しいユーザー層開拓
・食品業界などの
22:04 食品製品が梱包されたものをパレタイジングする?
22:39 パレタイジングロボットは物流業界もターゲットに?
23:23 [株主還元] 配当性向30%以上が目標として掲げている
23:46 2015年3月期から配当性向30%以上を維持している
24:16 一問一答 [世界の景気が変動する中、安定して業績が推移してきた要因は?]
26:06 エンディングトーク
投資は、もっと自由になれる。ゼロ革命
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・SBI証券
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/openaccountlp_221212_zero.html?gclsrc=aw.ds&&waad=WjD1dZ1F&utm_content=lp171-txt006-img000&vtnq=01sm&gad_source=1&gclid=CjwKCAiA-Oi7BhA1EiwA2rIu25tjqstI-G0oLHl-7TTMDCyF4OBJQMGEFxZPLxnWi963531Nj2EuABoC91gQAvD_BwE
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