おとなの火遊びさんで紹介されていた加圧式アルコールバーナーが日本のAmazonでも販売されていたのでポチっとして見ました
(中華販売サイトとそんなに価格差が無かったのでなんかあった時返品出来るAmazonサイトから購入をチョイス:価格差が無かったとは言って無い)
火力はガソリンや灯油のバーナーの方が断然カロリーは高いし炎の確認も容易な感じです。
現時点で灯油の次に価格の安いアルコール燃料を使えるって事ですね
(他の灯油用ニップルだけ入手出来れば、ニップル交換すれば灯油/ホワイトガソリン/アルコールでの燃焼が可能なのかも知れません
:ニップル付け替える等は当分する予定無しです)
このバーナーは同社のDK58(A59)ディーゼル?/灯油バーナーと見た目が似ているので(A59)の型番の部分がアルコール燃料対応?と思いをめぐらしていましたがこの型番のAG53(アルコール/ホワイトガソリン)に落ち着いたのでは無いかと予想しています。
加圧式アルコールバーナーでこれだけ静かで穏やかに燃焼するバーナーは初めてで、動画内で調整しているバーナーカップの上のネジでアルコールの製品割合が色々あるアルコールに対応する為の調整機構です
(ドラゴンフライ用サイレントカップに同じような機構を備えている物があり、調整手法はなんと無く理解していました。)
動画内では燃焼中に調整していますが、本来は一旦消火してからの調整をすべき機構ですので、もし同じバーナーを入手された場合、動画と同じような調整方はされない方が良いです。
安全弁なんて物すら付いていない代物ですので、その事自体を容認出来ない方はそもそも入手すべき物ですら無いと思われます。
中華バーナーですので、使用自体が自己責任と認識されて下さい。