最後の方にラジオ??のCM入れてます。
そこら辺のドラマより全然いいと思う。
2話目の画質荒いんですが、全て拾い物なんでご了承ください。
登場人物
モリヤマ・コージ(松田龍平)
大学古生物学研究室の研究生。
学生時代のフィールドワークでアンモナイトを掘り 当てて以来、古生物にかかりっきりの「夢の中に 生きる男」。
究極の夢は、世界一大きな恐竜の化 石を発掘することである。
岩の中からドリルやブラシで化石を掘り出してゆくという地道な作業は性に合っている反面、いつになったら世界規模の発見 に近づけるのかと、最近ではやや焦りを感じている。
まっすぐに生きるレンコと出会い、自分の研究が過去を向いているのが気になりはじめるが...。
ウルシバ・レンコ (田畑智子)
都内の弁護士事務所で、見習いとして働くOL。
世の中の人の役に立ちたいと弁護士を志したものの実績が伴わず、3度目の司法試験にも失敗した 「夢をつかみきれない女」。
夜、自分の将来が不安 になると女友達に電話しまくり、「京都帰ろうかな...」と愚痴をこぼすのが習慣になっている。
一見かよわい乙女風だが、心の中では「受かるまでは、絶対故郷に帰らない」と決めている、ガッツ溢れる女の子。
マイペースなコージとの出会いを通じ、今まで前ばか り向いてきた彼女の生活にも変化がおとずれる...。
以下ストーリーの内容(一部違うかもしれませんがご了承ください)
第1話「出逢い篇」
ウルシバレンコ(田畑智子)が外食先の会計時に財布を忘れたことに気づく、その時たまたま居合わせたモリヤマコージ(松田龍平)が自分の会計と一緒に支払う。
ウルシバレンコが「どうして払ってくれたのか?」と言う問いに「今日俺の誕生日だから。(お前には)関係ないけど」とクールに去っていく時、ウルシバレンコが「お誕生日おめでとうございます」と連呼し1話目が終了。
第2話「屋上にて篇」
コージの仕事場やってきて愚痴をこぼし始めるレンコ、 そんな彼女に彼が買ってきたものは美味しそうなメロン。
その後屋上に呼び出し、2人で食べてる時にコージが「俺ずっと見ているから」と勇気付ける。
第3弾「発掘」編
山奥の発掘現場で食料が尽きてしまった学者の窮状をメールで知った恋人が、米や野菜などの食料を買って、嵐の中を必死の思いで届ける。
その後コージの名言「化石になるまで一緒にいようか!」と言うのに対し「女の子にそんな事いうと本気になっちゃうよ!」と言い彼をドキッとさせる。
自分の夢に、嘘はつけない