これまでに得られた地形や地盤条件等の情報をもとに、鈴鹿亀山道路と既設の亀山JCTをつなぐ橋梁の設計を実施しています。3次元モデルを活用しながら、多くの技術者が関わって検討が進められています。若手・女性技術者も活躍しており、次世代を担う技術者の育成にもつながっています。