「こうのとりのゆりかご」運用開始から15年。
この春、18歳の宮津航一さんが自身の生い立ちを告白し、大きな反響を呼びました。
「ゆりかご」に預けられた命は、つながり、悩み、成長し、
今、新たな一歩を踏み出しています。
■ナレーター:柴田理美（KABアナウンサー）
【お知らせ】
6月9日(木)19時～ 朝日新聞デジタルにて
記者サロン「命を守る現場から―『ゆりかご』『内密出産』が問いかけるもの」を配信します。
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https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11008027
※※朝日新聞デジタル有料もしくは無料会員への登録が必要です。
航一さんの「告白」を追ったドキュメンタリー番組はこちらからご視聴いただけます。
告白～僕は「ゆりかご」に預けられた【テレメンタリー2022】【KAB 熊本朝日放送】
https://youtu.be/AYHctXykL8Q
放送日:2022年5月22日
(動画内の情報は放送当時のものです)
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