0:00 オープニング～オーイシマサヨシ登場でMC続行
4:56 「最強の推し！」ライヴ・パフォーマンス開始
6:32 「最強の推し！」撮影許可を終了するさいのコメント
令和日本屈指のポップ・マエストロにして愛媛・伊予観光大使である大石昌良が作詞・作曲・編曲を担当した鈴木愛理「最強の推し!」を、この日かぎり(？)の鈴木愛理 feat.オーイシマサヨシ「最強の推し！」(Live)で。
In January 20, at Zepp Haneda, Airi Suzuki(ex-℃-ute, ex-Buono!) , the cutest singer in Japan, performed and sang "Saikyo no Oshi(My Most Favorite)" with Masayoshi Oishi who wrote, composed and arranged it. He is also famous as a singer/songwriter. Three hours before the concert began, she had asked him to collaborate with her on this stage. Therefore, he performed without any rehearsal. The audience was impressed by their friendly relationship and harmonious combination. We the audience really appreciated his wholehearted benevolence. I'm really convinced that he is a genuine entertainer.
Probably, Oihi were permitted to perform with Airi on this stage by courtesy of PONY CANYON RECORDS he was getting an exclusive contract with as a recoring artist while Airi was getting an exclusive contract with Epic Records/UP-FRONT WORKS Japan as a recoring artist.
https://youtu.be/86fQ2Wwm5bw?si=BSl2w0FIrUz2d-yP
https://youtu.be/lxTJnAqcezw?si=K2_KrWXzHNOwIxnf
https://youtu.be/ZIAxJc7M3gc?si=0OZqX-O_byuzKOyw
https://youtu.be/-_Dqyw7EZ3E?si=FVxnHnWoiVbRyEGd
https://youtube.com/@user-vb2fz4xo8t?si=MwUVAby0RT0DCMd8
https://www.airisuzuki-officialweb.com/
https://www.014014.jp/
前回12月17日Zepp Hanedaと同じく整理番号がA500番台後半でした。(しかし、前回のZepp HanedaではA600番までしか発行されていなかったのに、今回はA1100～1200番ぐらいまであったかもしれません。ファンクラブ先行受けつけ期間は同じなのに、遅いほうが予定が立たないと思うのに、なぜそんなに差が？)
左から撮るか、あるいは右から撮るかという違い以外にも、前回の8Kの4倍拡大で撮った映像（https://www.youtube.com/watch?v=ZdN8LFQdXxA）と違いを作るために、もともと私は切り取るようにして主役だけをワンショットで撮るよりも脇役、共演者、そしてシチュエーションまでを含めて主役を撮るのが好きなのですが、今回は鈴木愛理のパフォーマンスを大きく撮るよりも、、8Kの2倍拡大で、すなわち前回よりも後ろに引いているけれど、もっと鮮明に、バッキングミュージシャンやゲストのオーイシマサヨシと鈴木愛理との和気藹々とした関係にも焦点を当てることに努めたつもりです。鈴木愛理本人の魅力に加えて、ライヴの楽しい雰囲気が伝われば、幸いです。鈴木愛理だけを撮った動画をごらんになりたければ、ほかで探せばいくつもみつかるはずです。
できれば、出演者全員のお姿を7分弱の録画時間のなかでキャメラに収めたかったのですが、今回もいちばん左端に立つギタリストのかただけは撮れなかったことは残念です。
私のすぐ後ろに立っていて、私のせいでうまく撮れなかった人もいらっしゃったかもしれません。しかし、前回の動画の再生数を見ると、おそらく今回も私の動画に期待してくださっているかたがたがいらっしゃると思ったので、「後ろの人、じゃましたら、ごめんなさい。でも、うまく撮れたら、絶対にYouTubeに上げるから、それを見てね」という固い決意で必死に撮影していました。あしからず。