フジミ模型の三番星を制作します。
第４回は完成まで駆け抜けて参ります。
フジミの飾り、見事な出来栄えでした。
すっかりフジミアートトラックプラモのファンになってしまいました。
縞板、鱗がパーツ上で完全に再現されています。
メッパーツももゲート処理を前提にした丁寧な作り。
作っていてもてなされているような気がします。
ナンバープレートの数字までデカール再現ができる細かさにはビビりました。
レリーフの上に貼るデカールまでついています。
デコトラプラモを変えたと言われるフジミ模型の三番星。
発売までの経緯や、その完成度の高さから伝説のアートトラックプラモとされております。
今回中古屋さんでたまたま手に入れたので、ほぼ、キットのまま制作しいきます。
まず驚いたのはパーツの精度でした。
バチピタでサクサクと制作が進んでいきます。
リープスプリングの表現や、プロペラアテナのカバー材、エアタンクのメーターまで1/32とは思えないような精密な表現がなされています。
フジミ模型のトラックプラモ、のちに業界の方向性を大きく変えたというのも素直に納得です。
本動画はライブ配信動画を編集してお届けしております。
綺麗にみやすくするために、いいカットだけを集めて制作しておりますが、ライブ配信動画はアーカイブされています。
もっと生々しい感じのノーカット版をご覧いただきたい方は当チャンネルのライブ配信アーカイブもぜひお楽しみください。
ライブ配信動画
https://youtube.com/live/w4dSf5NXJR8
BGM: "Koiwazurai" by PeriTune
Free Music: [https://peritune.com/about/](https://peritune.com/about/)
YouTube: [https://www.youtube.com/watch?v=-E-paND8FIY](https://www.youtube.com/watch?v=-E-paND8FIY)