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「翔平は間違いなく現役MLB最強打者だよ」日米の関係者30人が語る『大谷翔平の打撃進化論』【大谷翔平】【海外の反応】

ホマレックChannel 303,188 lượt xem 3 months ago
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「今年でいえばほぼ満点に近い結果だった。チームとして結果を出したというのは、満点に近い要因かなと思っています。チームとして特別な結果を出した年に個人としてもこういう風に評価をしてもらえたのは特別です。」

このように語ったのは、ドジャースの大谷翔平選手。
ドジャースに移籍して1年目、前人未到の『50-50』を達成し、さらには本塁打王・打点王のタイトルも獲得し、3度目のシーズンMVPを獲得。

投票は30人の記者から行われ、大谷選手は満票でのMVP獲得となりました。

満票でのMVP獲得はこれでなんと3度目でMLB史上初の快挙。
ファンは今回のMVP発表を受けて、SNSで次のように反応しました。
「おめでとうございます!今シーズンも、誰もが納得する受賞と言えるでしょう」
「打率.310 安打197 本塁打54 打点130 盗塁59、まさに前人未到で異次元の成績。
 これで満票でなかったら記者失格だよね(笑)」
「DH専任としてのMVP受賞という、これまた史上初の快挙だ」
「50-50盗塁を達成。本塁打王と打点王。歴史を塗り替え過ぎていて信じられない」
「今年の結果は予想通りだが、4年連続で候補入り3回受賞という安定感が改めてすごい。他にこんな選手はいない。これこそファンタスティックです。生きる伝説です。」

大谷選手本人にとっても、念願のワールドシリーズ制覇に加えて、今回のMVP受賞ということでこれ以上ないくらい最高のシーズンだったことでしょう。
とはいえ昨年右肘の手術をした関係で今年は打者に専念しましたが、大谷選手本人としては、あくまで「二刀流選手として、ピッチングでもチームに貢献したい」という思いは持っていたようです。
ピッチングができないというハンデを背負いながら1年間プレーし続けたことについて、次のように語っていました。

「本来はピッチングもして、オフェンス面も出続けてというのがやりたいこと。自分に課せられている仕事だと思っているんですけど、それができないと最初から決まっていた。
 だからこそオフェンス面でそれを補えるくらい、1年目ということもあったのでしっかり活躍したいと思っていた。こういう形でみなさんに評価してもらえて光栄、凄くうれしい気持ちでいます」

打者に専念する形になり、チームのワールドシリーズ制覇に向けてこれ以上ない活躍をした大谷選手。アメリカ現地の著名人から「投手を辞めて打者に専念しても7億ドルの価値がある」と言われるほど、偉大な打者へと進化を遂げました。

大谷選手がメジャーに渡ってから7年になりますが、2018年のデビュー当時に当時監督を務めていたマイク・ソーシア氏は大谷選手のMVP獲得について次のようにコメントしています。

「おめでとう、ショウヘイ。大変素晴らしいシーズンを送ったね。
 問答無用でナ・リーグのMVPだ。彼以上に、MVPに相応しい選手はいない」

さらには、ルーキーだった2018年当時を振り返って次のようにコメント。
「2018年の時も、翔平は自信満々でエンゼルスに入ってきた。でも彼がうちに来た時は制限があった。打席数、投手として登板したあとの打席、そして知っての通り彼は投手もやっていたから打席数が少なかった。私たちは彼の起用法が確立すれば、打てることはわかっていた。2024年の活躍ができるくらいの潜在能力はあったよ。2018年からもうすごい選手だったけど、経験のおかげでレベルアップしたと思うよ。彼は世界一の選手になるために努力をし続けたんだ。今後もMVPを獲得し続けるだろう」


ということで、今回の動画では【日米の関係者30人が語る『大谷翔平の打撃進化論』 】ということで、大谷選手のバッティングの進化の歴史を振り返っていきたいと思います。

大谷選手のバッティングにフォーカスした、ボリューム満点の動画となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
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