最小限の労力で苗作り。暖かくなってから作業するだけで色々な手間や労力が省けます。 今年の目標はほどほどに肩の力を抜いて栽培する。 それでも収量や品質を下げない農業を目指します。 先ずは栽培品種を減らし、作業工程を省くことから!