井原高校・国士舘と新体操の王道を歩み続けた浅尾素成君の新体操人生を、
1)井原ジュニア時代、
2)井原高校時代、
3)国士舘時代
と3部に分けてそれぞれを振り返ります。本編はその第1部井原ジュニア時代です
ごく普通の小学生であった浅尾君、授業の中での何気ないマット運動をきっかけに男子新体操を始めることになる、どこにでも起こりうるシチュエーションでした。ここから全国の観衆をあっと驚かす驚愕・超人の如くの演技を築き上げる道筋はどのようなものだったのでしょうか?
「カッコいい」というアクロバティックなバクテンから始まり
いつの間にか、徒手体操の美しさ・大きさへと、体操の深部へと引き込まれていく様子が見てとれます
そして、そんな奥深い困難な道を、鍛え続けるモチベーションは一体何だったのでしょうか?
彼の歩んだ道のりと、その道のりを歩み続けた動機を
探っていきたいと思います
=============================
インタビュー動画 タイムテーブル
■アイスブレイク
0:48 卒業後に眼鏡をかけた理由
■インタビュー本編
7:28 新体操を始めたきっかけ
9:12 新体操上達の過程
12:18 自覚が芽生えた瞬間
13:14 上達する中で苦労したこと
15:43 井原ジュニアの風土・想いで
17:12 プレッシャーに打ち勝つ工夫・支えたものは?
21:26 井原ジュニアの強みは?
22:56 当時の憧れは何でしたか?
26:53 2013井原ジュニア団体
30:24 浅尾君による講評
33:09 こだわりの変化のきっかけ
36:10 ジュニア時代の想いで
37:52 次回予告
#MRG語り場
#浅尾素成
#井原ジュニア
#井原
#国士舘
#男子新体操
#rhythmicgymnastics
#mensrhythmicgymnastics