すっかりメジャーになってきた「電視観望」。小さくお手軽な望遠鏡「NEWTONY」と小さなカメラ「Ceres-C」でも、少し工夫すればびっくりするほどハッキリと宇宙の姿をリアルタイムで「電視」することができます。
昨年のCP+2021に引き続き、電視の伝道師Sam氏が「電視観望」を初心者向けに解説。昨年よりもさらに機材はライトに。わずか数万円の機材でここまで見える!
◆NEWTONY
https://www.sightron.co.jp/product/maksy60-newtony.html
◆Payer One Ceres-C
https://www.sightron.co.jp/playerone/cmos/planetary/neptune_c_2.html
◆Sky-Watcher AZ-GTi
https://www.skywatcher.jp/product/equatorial_pedestal/az-gti_mount.html
◆講演者ご紹介
<Sam>
「ほしぞloveログ」(http://hoshizolove.blog.jp)運営。2016年夏から
電視観望を始め、独自で編み出してきたテクニックをブログなどで
広く公開。初心者にも優しい小口径望遠鏡での電視観望を提案し、
その普及を目指す。富山市在住。
この動画はCP+2022サイトロンジャパン・オンラインセミナーで配信された動画を編集したものです。
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