【野村誠一写真塾No344】人が重なっても、一人だけを追い続ける。動画、スチールの時、モニターを見ながら、、、実際に写してみた。R1の驚くべきトラッキング機能にフォーカス、【後編】
R1の驚くべきトラッキング性能、、【後編】
カメラのトラッキング機能が進化、R1のトラッキング機能は目を引くものでした。
人が重なり合う場面でも、一人の被写体を追い続けるこの機能は、動画やスチール撮影においても素晴らしい真価を発揮すると思います。楽しみになりました。
R1のトラッキング機能は、複数の人物が画面に映っている場合でも、設定した特定の人物を正確に追い続けられるようです。動画でご覧になってください。
これは、顔認識とボディ認識のアルゴリズムの組み合わせによるものだそうです。特に動きの激しいシーンでも、高速シャッターを切ることで、フォーカスがブレることなく被写体を捉え続けることができるようになったようです。
実際に、モニターを見ながら、そのモニターを実際に撮影。
動画撮影でも、被写体が走ったり、他の人物と交差する場面でも、R1は見失うことなく追跡を続けられる感じでしたね。
特にスポーツやイベント撮影でその威力を発揮するように感じました。
スポーツ、野鳥撮影にはすごいカメラだと実感しました。
スチール撮影:連続撮影時でも、選択した被写体にピントがしっかりと合い続け、鮮明な写真が可能のようでした。
トラッキング機能の設定と操作もしてもらい
顔認識優先を選択できるので、撮影シーンに応じた柔軟な対応が可能になった。とても素晴らしい。作例だと、今月のCAPA見るとよくわかると思います。
スポーツ、特に動きが速く、人物が交錯する場面でも被写体を見失ないで撮ることが出来るようです。
ステージ上の一人のアーティストを追い続け、観客との混雑したシーンでもフォーカスが安定するように思いました。
日常の撮影:運動会等でも、自分のお子さんだけを撮り続けるのにも便利だと思いました。
R1のトラッキング機能は、この後編では、その実用性と設定方法についてついて、プロサービスの方の説明を受けてきました。
R1のトラッキング機能を実際の撮影で試して、その性能にびっくり、そのモニターを写しながら撮っています。
動画制作が一段と楽しく、そして簡単になる予感します。
今回は、浩美の作品集をどう作るか、
最近、M型ライカでも撮るようになった。LEICA M11、LEICA M101MONOCHROM、M8、R5、LEICA Q2を使い、人生初の単独の作品集を出すことになった。
浩美から、色々あるので見てくれと、見ていると視点の面白さにびっくりした。
即160Pのを出そうと決断した。
特にスマホでも色々撮っているものにびっくりした。
http://www.wingsjapan.com/talent/detail/25
http://www.seiichinomura.com
GACKT 南野陽子 一色紗英 斎藤由貴 小池栄子
雛形あきこ 西田ひかる 中森明菜 朝青龍
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