MENU

Fun & Interesting

谷川俊介/O.メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし より 第11曲「聖母の初聖体拝領」 第15曲「幼子イエスの口づけ」

Video Not Working? Fix It Now

◆谷川俊介ピアノリサイタル―フランス音楽の夕べ― @大阪 天満教会 ◆2024年11月29日(金)PM6:30 <プログラム> C.ドビュッシー:映像第1集 G.フォーレ:ノクターン第1番 op.33-1 G.フォーレ:舟歌第3番 op.42 C.ドビュッシー:映像第2集 O.メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし より  第11曲「聖母の初聖体拝領」  第15曲「幼子イエスの口づけ」 M.ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ (アンコール) R.シューマン:アラベスク op.18 <谷川俊介 プロフィール> 5歳よりピアノを始める。 ピアノを弾く傍ら、学生時代は宇宙物理学に関心を持ち、京都大学大学院理学研究科に進学。 大学院時代は、高エネルギー天体現象の観測を行うプロジェクトに参画していた。 第4回いかるが音楽コンクール一般最上級部門第2位、褒賞として奈良フィルハーモニーとシューマンのピアノ協奏曲を共演。 第21回大阪国際音楽コンクール Age-g 第2 位入賞(1位なし)。 第53回フランス音楽コンクール第1位入賞、総合1位入賞。 草津夏期国際音楽アカデミーにて、岡田博美氏のマスタークラスを修了、選抜コンサートにて演奏。 2021年7月、京都バッハゾリステンと、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番を共演。 その他、青柳いづみこ氏、ヴィクトル・リャードフ氏、ルデック・シャバカ氏のマスタークラスを受講。 松井千代美、小林喜美子、阪田誠康、船岡陽子、伊藤順一、泊真美子、伊藤隆之、藤井一興各氏に師事。 (経歴は2024年11月時点のものです。) 撮影:西山賢三郎(パナックビデオプロ) ※当動画の著作権は一般財団法人カンセイ・ド・アシヤ文化財団に帰属します。許可なく無断転載、コピー、再配布することはご遠慮ください。

Comment