450年あまり続いた琉球王国を象徴する建物であり、沖縄のシンボルである首里城。
その首里城は、2019年（令和元年）10月31日未明に、正殿内部から発生した火災により、正殿をはじめする9施設が焼失しました。
現在、首里城では、2026年（令和8年）の正殿復元に向け、着々と再建工事が進められています。
今回の復興工事では、「見せる復興」をテーマに、見学デッキを設け、復元作業の様子を間近で見学できたり、工事作業の詳しい内容が紹介されたパネルが展示されていたりします。
再建工事中も、今しか見る事のできない光景が続いている首里城を訪ねてみました。
▶動画のチャプター
0:00 オープニングと解説
2:58再建された奉神門
4:29 見学コース内の絶景ポイント
7:35 3階見学エリア
8:43 2階見学エリア
9:51 1階見学エリア
10:48 外からの眺め
111:14 首里城への行き方
11:40 エンディング
※音楽素材BGM ： 甘茶の音楽工房（https://amachamusic.chagasi.com/）
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