2004年ニスモフェスティバル in TIサーキットで、元 日産ワークスドライバーの都平健二さんがPitroadさん制作のTSサニーをドライブした映像です。全部で3本構成となっており、こちらの2本目動画はヒストリックカーレース本戦で優勝した際の車載映像です。「コーナーは真っすぐ走る ブレーキは踏まない」都平 流ドライビングテクニックをご覧ください。A型エンジンの気持ちよく高回転に吹き上がるサウンドも収録されているので、少し大きめの音量で視聴すると臨場感があります。
1本目 https://youtu.be/rxZvd5ud83A
2本目 https://youtu.be/z4D7UTaojbI
3本目 https://youtu.be/KnKOP1ZIrv0
※映像提供のPitroadさん、イベント開催のNISMOさんには映像使用について許諾確認済です。Pitroadさんのおかげで、数少ない都平さんの車載映像が残りました。ありがとうございます。
《都平健二とは》
茨城県水戸市出身のレーシングドライバー。モトクロスの名門『城北ライダース』に所属。その後、日産自動車(大森ワークス)とドライバー契約し、ブルーバードSSで四輪デビューしたのが1965年。飛躍的な成長をみせ、4年後の1969年には、6LのビックマシンR382で日本グランプリを出走。高橋国光と組み日産のエースナンバーであるNo.23を走らせた。1970年代はスカイライン2000 GT-R・フェアレディ240Zで参戦。NETスピードカップで優勝。JAFグランプリで2位。ハコスカ50勝目を記録した富士300kmスピードレースでは豪雨の中で驚異的な速さで快走するも、リタイアに終わる伝説を残した。都平はスカイライン2000 GT-Rで4勝を挙げている。フェアレディ240Zで日本グランプリを二連覇し、鈴鹿1000kmでは高橋国光と優勝。1980年代のマイナーツーリングではサニーで通算21勝をはたし、JSSではスカイライン・シルビアで全50戦中32勝。勝率64%を記録している。4度のシリーズチャンピオンに輝いた。また、3位以内入賞率は80%に達する。マイナーツーリングと同様、常に表彰台に立つ男だ。プロトタイプカテゴリーではJSPCに長谷見昌弘とスカイラインターボCで参戦し、日産のグループC黎明期を支えた。1990年代はツーリングカーレースに舞台を移し、グループNスカイラインを率いた。スパ24時間でクラス3位を果たす。N1耐久(現 S耐)では4勝を挙げ、R33のデビューレースをR32で優勝。十勝24時間で優勝。1994年に念願のシリーズチャンピオンを獲得。 そんな都平の名言のひとつが「コーナーは真っ直ぐ走る ブレーキは踏まない」
現在、レジェンドレーシングドライバーズクラブ会員。CLUB S30の名誉会員。