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【ブラアニキ★RED WING編2】875で原点回気絶! レッドウィングを60日間エイジングして赤羽で乾杯! 俺だけのオロレガシーを育ててみた!

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レッドウィングの公式YouTubeチャンネルの875の回を見て原点回帰の気分になった俺は、875の色変換や歴史が気になりヴィンテージの91年製875を履いてレッドウィング・ジャパンのショールームへ向かった。 875のアーカイブを見ながら小林代表にお話を伺う。 1950年に8インチの877が誕生し4年後の1954年に6インチの875が誕生した。 元々ハンティング用のブーツとして開発されたが工事現場などでワークブーツとして履かれ、今もアメリカではワークブーツとしても履かれている。 これが875のアーカイブと歴史だ。 1980年頃 元祖オロラセット 本来のオレンジ茶 1995年頃 オロラセット 大ブームとなった赤茶 1996年頃 オロイジナル 本来の色に戻したオレンジ茶 1996年頃 8875として日本で発売された赤茶の875 2014年頃 古き良きオレンジ茶の875をオロレガシーとして発売 現行の875オロレガシーは本来のオリジナルの875に近くレッドウィングの中で1番いい革を使っているのだ。 俺の91年製875は赤くなり始めたオレンジ茶だ。 古着屋で手に入れたものなので本来のオレンジ茶の875を新品から育てたくなり そのままレッドウィング・シューストア 渋谷パルコへ。 角野店長と再会し875を試着してみる。 実際に試着してみると美しい革の色味と質感にグッときた。 新品から自分で育てるエイジングも楽しみだ。 サイズはUS8で間違いない。 最初は革が少し固いので厚めのソックスで慣らし歩きが大事だ。 今日から原点回帰のアニレガシーがはじまる。 60日後 約2ヶ月間履いた875で訪れたのは赤羽。 多少の擦れや傷と履きジワには俺だけの思い出がある。 オイルなど何も塗らず雨の日も履いて自然に育てた875だ。 くるぶしが包み込まれるような優しい履き心地のアニレガシーで赤羽の アニスポットをブラブラしてみる。 一番街 シルクロード 丸浩 お菓子の種屋 OK横丁 まるます家のジャン酎と丸健水産のだし割で乾杯! 赤羽で俺の875がまた1日エイジングされた。 やっぱりレッドウィングで歩く赤羽は最&高だな。 ICON STYLE NO.875 6" CLASSIC MOC 6インチ クラシックモック オロ「レガシー」 ¥45,870(税込) https://redwingheritage.jp/item/00875.html レッドウィング公式サイト https://redwingheritage.jp/ レッドウィング公式インスタグラム https://www.instagram.com/redwingheritage_jp/ レッドウイング・シューストア渋谷パルコ店公式インスタグラム https://www.instagram.com/rwss_shibuyaparco/ レッドウィング・ジャパン公式You Tubeチャンネル https://www.youtube.com/c/REDWINGJAPAN 片野英児(アニキ)公式アカウント インスタグラム https://www.instagram.com/eijikatano/ フェイスブック https://www.facebook.com/eiji.katano/ ツイッター https://twitter.com/katanoeiji #アニキ #アニチューブ #片野英児 #ブラアニキ #アニ別注 #アニ立ち #ヴィンテージ #古着 #redwing #レッドウィング #レッドウィングジャパン #レッドウィング875 #オロレガシー #redwing875 #渋谷パルコ #エイジング #赤羽 #まるます家 #丸健水産 #OK横丁

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