▼SEO相談窓口(無料SEO診断)
https://seolab.jp/youtube/xD4CNoBAG6g
■この動画で学べること
・Webサイト構造を作る上での「考え方」
・ユーザーの流れを考慮した導線とは何か
■本動画のメインメッセージ
・ユーザーファーストのサイトを作りましょう
・データ(Googleサジェスト)を見て構造案を設計しましょう
・「自分が思う」は無しにして、ユーザーファーストとデータドリブンで作りましょう
■本動画における主張
・サイト構造はユーザーがサイトをたどる「ナビゲーション」(=導線)にもなる
・サイト全体でSEOで強調するテーマの構築にも大きく影響する
・まずリサーチをしましょう
・自分がユーザーだったら、どういうメニューバーだったらありがたいか考えましょう
・SEOで上位表示している競合Webサイトのカテゴリも参考にしましょう
■手順1:Googleサジェストからヒントを得よう
・Googleサジェストとは過去人々が検索した検索ワード
・この検索ワードには人々の需要が隠れている、つまりメインキーワードに対するニーズがデータとして表示されている
・このサジェストをもとにニーズをまとめていく
・ちなみに、この前に必ずやってほしい事は「キーワード」を決める事(狭すぎると、集客数に限りがあるよ)
・サジェストを抽出して一つ一つ目視で確認してもOKだし、ツールを使うのもあり
■手順2:検索する人が、次に何に興味があるか考えてみよう
・検索する人の考える事と流れ
・この流れに常に答えられる誘導リンクがあると、多くのページをユーザーは閲覧してくれる
・コンテンツを見たら、次何を疑問に思うか考えて、その答えとなるコンテンツを用意して、わかりやすいナビゲーションを用意しよう
▼今回紹介したキーワードツール
・Keywordmap
https://keywordmap.jp/
・ラッコキーワード
https://related-keywords.com/
・OMUSUBI
https://omusubisuggest.appspot.com/
【平大志朗の経歴】
・株式会社CINC副社長兼ソリューション事業本部長
・2014年に株式会社CINCを共同創業
・SEO、SNSツール「Keywordmap」を開発
▼株式会社CINC
https://www.cinc-j.co.jp/
▼SEO・SNS分析ツール「Keywordmap」
https://keywordmap.jp/
▼Twitter
https://twitter.com/taira_daishiro
▼ブログ
https://blog.daishirotaira.com/
#SEO
#サイト構造