2025年1月28日の出来事。
スティーブ・ジョブズが2005年の米国スタンフォード大学卒業式の祝賀式で卒業生に向けて行ったスピーチの2分あたりからのお話。
https://youtu.be/RWsFs6yTiGQ
ジョブズのスピーチでは、大学生の時にカリグラフの授業で学んだことが、後のアップルでの事業に役に立ったという内容。
「将来を予想して、点(知識や経験など)と点をつなぐことはできない。 後々の人生で振り返った時にしか、点と点をつなぐことはできない。 今やっていることが、将来、自身の役に立つかもしれないということ。その点がどこかに繋がると信じていれば、他の人と違う道を歩いていても自信をもって歩き通せる。