【スノーピーク 焚火台S,Lサイズ比較】大きさ・重量・使用感・徹底比較レビュー🔥1年間使ってわかったこと💡
どうも、ピーヤです!
今回はスノーピーク(Snow Peak)焚火台Sと焚火台Lを徹底比較しました!
購入を検討されている方には参考になるかと思います。
■今回ご紹介させて頂いたキャンプ道具
1、スノーピーク 焚火台 グリルネット S
https://amzn.to/2DecSQt
2、スノーピーク 焚火台 S [1-2人用]
https://amzn.to/2ZKdh4A
サイズ:285×285×205(h)mm
重さ:S:1.8kg
収納サイズ:S:350×410×25mm
3、スノーピーク 焚火台 S コンプリート収納ケース
https://amzn.to/2ZFKyhh
4、スノーピーク 焚火台 L [3-4人用]
https://amzn.to/2ZEbONb
サイズ:450×450×300(h)mm
重さ:5.3kg
収納サイズ:350×410×25mm
5、スノーピーク 焼アミ Pro.L
https://amzn.to/3e3ecSW
6、スノーピーク 焚火台 グリルブリッジ L
https://amzn.to/2VS1bp7
7、スノーピーク 焚火台 L コンプリート収納ケース
https://amzn.to/2NXtUV3
8、スノーピーク 火ばさみ
https://amzn.to/2AC0qJo
9、スノーピーク 炭床ProL
https://amzn.to/2Z6EPlT
10、スノーピーク(snow peak) トレック 1400
https://amzn.to/2O0gfN2
11、[ ターク ] turk Classic Frying pan 26cm
https://amzn.to/2AyHA5V
■焚火台Sの購入を検討されている方へ
焚火台Sとコンプリートケースは一生使えると思います。
グリルネットもあったほうがいいです。グリルネットは
使用していないときにローテーブルにもなるので、とても便利です。
僕は焚火台Lを利用時でもグリルネットSを利用しています。
■焚火台Lの購入を検討されている方へ
焚火台LはSに比べて大きさや重量、そして「価格」も高いです。
付属品を全て揃えるとかなり高額になります。
焚火台とケースは買ってよかったです。
もちろん他付属品も重宝してますが、
予算を抑えたい方はメルカリで五徳を安く買ったり、
自分のキャンプスタイルにあった
ギア選びをするのがいいと思います。
■買って良かったキャンプ道具ランキングトップ12
https://youtu.be/uWsIAS7scKw
■関東キャンプ場紹介
https://www.youtube.com/watch?v=PzrdzVB23UY&list=PLRIsXDLUrvSDeC4bRiBOT32WLFkjGzw7z
■キャンプ動画
https://www.youtube.com/watch?v=usz_08V7yVc&list=PLRIsXDLUrvSA_aLDGTP8R_nUM3rVRlb3n
#スノーピーク焚火台S
#スノーピーク焚火台L
#SnowPeak焚火台S
#SnowPeak焚火台L
#焚火台
#焚火台おすすめ
#焚火台人気
#キャンプ道具
#キャンプギア
#キャンプ用品