今回紹介するのは、1977年の頃ソニーTC-K5です。K5はガチャメカながらも、K7譲りの外観や性能を有する中級機です。逆にガチャメカの利点を得られるのはK5の良い点だと思います。使えるテープはTypeⅢまで。もちろんDUADでも録音再生を実演しました。
実はK7も不動状態で保有しています。ゆくゆくはレストアしてお披露目したいと思っています。まずはK5をよく知ってから、改めてK7をレビューするとどうなるのか、非常に楽しみです。
【チャプター】
0:00 スタート
1:07 外観・装備
9:20 録音再生の実演
15:47 内部構造
27:10 まとめ
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★使用機材
デッキ:
・SONY TC-K5(1977年) 協力:バンナイ様
テープ:
・Recording The Masters (現行品)
・SONY JHF (1978年)
・SONY DUAD (1978年)
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★BGM
①「Fish Party」
②「Five Notes」
③「Sound! (submix)」
④「ロック2」※新曲です
⑤「ロック1」
⑥「Practical Joke」
⑦「魔神」
⑧「Fitness」
【①,⑧】
DL-music (旧サウンドファクトリー音源) https://dl.music-yamato.jp/
【②~⑦,ジングル】
音作品創作工房ナッシュスタジオ https://www.nash.jp/fum/
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