SR400はピボットシャフトとリアタイヤ(ハブクラッチ)にグリスが入っていないとシャフトに抜けなくなったりグラグラになって修理が必要になったりします。しかし新車のSRにはコスト削減のためほとんどグリスが入っていないと言われています。今回それが本当なのか分解して確認してみました。その後1000㎞走った後再び分解して中の状態を確認しています。
目次 チャプター
00:00 スタート
01:05 マフラーの外し方
01:28 リアタイヤの外し方
02:20 ハブクラッチの分解
02:50 新車のグリス状態①
04:10 事件発生
05:00 リアサスの外し方
05:23 スイングアームの外し方
05:58 新車のグリスの状態②
07:01 1000㎞走行後①
07:27 1000㎞走行後②
07:51 グリスアップについて
09:31 目安
10:22 組み立て方法
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