【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり!おめでとうございます
新型レヴォーグでは、新開発の水平対向エンジン「CB18型」を初搭載。低回転、低負荷時にリーン燃焼することで燃費向上を目指したエコエンジンとされています。
新開発パワートレーン軽量化 熱効率40%以上!理論空燃費より空気の割合を増やし低燃費と高出力を実現しレギュラーガソリンで走ります!
排気量は初代モデルの1.6リッターから1.8リッターに拡大されていますが、最高出力はわずか7馬力アップの177馬力。
しかし注目なのは、最大トルクが250Nmから300Nmと20%も向上しているうえに、その発生回転数が1800rpm-4800rpmから1600rpm-3600rpmに下げられていることです。
これはピークパワーよりも日常域での扱いやすさを重視したことが分かるスペックで、スムーズな運転がもたらす実燃費の改善を狙っています。
「ツーリングアシスト」
「後退時ブレーキアシスト」
「渋滞時発進アシスト」
「カーブ前速度制御」
「青信号お知らせ機能」
「渋滞時ハンズオフアシスト」
「料金所前速度制御」
「ドライバー異常時対応システム」
「アクティブレーンチェンジアシスト」
「リヤビーグルディテクジョン」
「アレイ式アダプティブドライビングビーム
「エマージェンシレーンキープアシスト」
撮影機材 GoPro HERO9 Black
BGM
Day Dream feat. Splitbreed
https://youtu.be/X7gZXLYmZ0Q
#新型レヴォーグ#試乗#センターインフォメーションディスプレイ