真夏の庭仕事。どんなに暑くても楽しいのは、やりたくてやっていることだから。義務でなければほとんどのことは楽しい! 実家の古民家にハクビシンが現れ、家の傍の庭木の剪定が急務になりました。 剪定に良い時期ではなさそうですが仕方がありません。自分でできるところはやってみようと脚立を持ち出しました。 夏の盛りの庭仕事は暑すぎて、自分でも呆れてしまいますが、そのおかげか少し暑さに慣れて、強い冷房が苦手になってしまいました。