行政書士SUGENO.COM田舎の行政書士の生き残り方!田舎では「行政書士」という仕事の認知度は少ないです。しかし、それは問題ではありません。ネット戦略で全国から受注もあります。全ての経験は資産です
田舎では相続や生前贈与の相談が多いから、その仕事をしたら良いんじゃないの。地元にいた司法書士の先生が亡くなってから、その関係の相談先がなかったことから、そういう言葉を掛けられたのが、開業する決め手になりました。
実際、開業すると一番最初に相談があったのは「遺言書作成」でした。その直後に「相続」の案件が入り、自分はやはりそうかと思いました。
ところが、それは地域の皆さんからの依頼であって、事務所には他県から車庫証明、太陽光発電にかかる農地転用など、様々な案件が入って来ました。
開業すれば、初心者であるかどうかは関係なく仕事が入ってくるのです。
行政書士の資格を取得したのが、退職した年の9月、そして開業したのは11月ですが、最初の仕事は10月に入りました。
ここで言いたいのは、開業すると同時に仕事は入って来ますので、開業前の準備はとても大切だということです。
お客様は、手続きが必要となりそのプロとしてあなたのところへ来ます。
行政書士の業務はとても間口が広いです。つまり、あなたが想定していない業務も入ってくるということです。
全ての業務の知識を得ることが必要になってしまうのでしょうか?
いいえ、方法はあります。
ホームページを作成するのです。
ホームページを作る作業により、自分の業務を整理します。
「私の事務所でする仕事は ○○ です」
例えば、相続・遺言書作成 とは どのような仕事で、お客様に揃えてもらうものは何かという内容を整理しておくのです。
そしてヒアリングシートを作成してお客様に対応すれば安心です。
単純にそれだけです。そうやって3分野ぐらい作成すれば、あなた自身が落ち着けるはずです。
開業する前に以上のことは準備しておいた方が良いです。
開業してもお客さんは来ないだろうと思ってはいけません。
いつお客様が来てもお客様にご迷惑をかけないようにするのが基本です。