【絶望のなかから光を見つけた母と急性脳症の息子の一日】supported by 株式会社金吾堂製菓
日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP)
人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。
高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。
「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。
自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。
「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。
岡村勇輝(ゆうき)さんは生まれた時は’健常児’でした。
しかし1歳3ヶ月の時に'突然’脳症になり、急性脳症後遺症体幹四肢麻痺になります。
「なんで勇輝はこんな病気になっちゃたんだろう」
お母さんの正美さんは何度もこう思ったそうです。
思い描いていた人生設計がすべてひっくり返ってしまい、どん底だった時期がしばらく続きました。
そこからどのように現在に至ったのか。
勇輝さんとお母さんの正美さんに密着させて頂きました。
是非ご覧ください。
協賛-株式会社金吾堂製菓
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協力
ガッツビート西
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制作-有限会社ボデイーアンドブレイン
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