964万7千分の一【我が家のような障がい者施設】障がいを子どもたちのために、お母さんたちがつくったグループホーム supported by APP Japan #共生社会 #APPJapan
日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP)
人口の12%の人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。
高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。
「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。
自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。
「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。
安斎啓介さんは4Pマイナス症候群を持って生まれてきました。
当時、ドクターからこう言われたそうです「10万人に一人生まれるか生まれないかの確率で啓介さんは生まれてきたんですよ」
27歳の啓介さんは現在’グループホーム’で生活しています。
そこは'普通’のグループホームではありません。
障がいを持つ子どもの親たちが「親の死後、安心して子どもを託せる場所を創りたい」という一念で創り上げた「夢のグループホーム」です。
お母さんの悦子さんがどんな思いでこのグループホームを立ち上げたのか、啓介さんがここでどんな日常を送っているのかご覧を頂けましたら幸いです。
協賛-APP Japan 株式会社(エイピーピー・ジャパン株式会社)
http://www.app-j.com/
制作-有限会社ボデイーアンドブレイン
協力
なかよしの家
https://www.sketter.jp/hosts/12228
社会福祉法人 弥生会
http://www.sepia.dti.ne.jp/yayoi-s/hp/enjoy.html
ジャパンバリアフリープロジェクトHP
https://www.barrierfreeproject.com/
JapanBarrierFreeProjectオリジナルデザイングッズ
https://suzuri.jp/JapanBarrierFreeProject
ジャパンバリアフリープロジェクトInstagram
https://www.instagram.com/bengtyamada?igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==
#964万7千分の一
#共生社会
#障がい
#バリアフリー
#JapanBarrierFreeProject
#
#有限会社ボデイーアンドブレイン
#ジャパンバリアフリープロジェクト
お問い合わせ [email protected]