【私は健常の子を産めないのか?】トリソミーの子を二人生んだ母の苦悩 supported by にしたんARTクリニック#にしたんARTクリニック#ジャパンバリアフリープロジェクト #障害
日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP)
人口の10%近い人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。
高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。
「障がい」とはもう「他人事」ではないのではないでしょうか。
自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。
「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。
根本奈永子さんの最初の子どもは18トリソミーでした。
そして二人目を妊娠した時、医師からまさかの宣告を受けます。
「この子も18トリソミーもしくは13トリソミーかもしれません」
電話で夫にその報告をする奈永子さんは崩れそうになる自身を必死に支えながら「淡々」と「そのこと」を伝えました。
「私は健常児を生めない体なのであろうか」
自信を失う奈永子さん。
しかしそれから6年経った現在(いま)、根本奈永子さんは言います。
「障がい者の家族がいても、いなくても、それなりに仕事もできて、日常生活も送れて、障がいのある息子も楽しく学校生活を送れて普通の生活ができるんだよっていう生活を続けていきたいと思います」
彼女の心の軌跡と根本家の日常に迫りました。
ぜひご覧ください。
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