道楽ガレージ流で「ならし運転」をした！！　SUZUKI ジクサー150 GIXXER150　走行1000kmを超え、オイル交換の作業をしながら道楽ガレージ流「ならし運転」の話です。

道楽ガレージ流で「ならし運転」をしました。
あくまでも自己流なので、効果があるのかわかりません。耐久性重視ではなく「吹け上がり」や「伸び」が良くなるように考えた自己流の方法です。
過去に自分が購入した新車のエンジンは、おおむねこんな感じで「ならし運転」をしましたが、それぞれ乗りやすく吹け上がりのの良いエンジンになりました。あくまで個人的感想ですが・・・
もちろん、否定的な意見・感想をお持ちの方もいらっしゃると思います。あくまで「道楽」としてやっている事なのでスルーしてください。
本来はメーカー指定の1000kmまで4500rpmというのが正解かもしれません。「ならし運転」などせずに、最初から高回転まで回しても、特にトラブルにならないかもしれません。本当のところは何が正解なのか解りません。なので・・・
＜＜　バイクの保守・改良は自己責任でお願いします。＞＞

道楽ガレージ流「ならし運転」の詳細とは・・・
300kmまで → 5000rpm
500kmまで → 6000rpm
500km以降 → 7000rpm
4速、5速で低回転(3～4000rpm）の巡航をせず 2速、3速で走行し、MAX rpm の範囲内で各ギヤの慣らしをしました。また、800～1000kmでは時々(50kmに1回くらい）8000～9000rpmまで回しました。これは短時間だけです。
ちなみに、360km走行時に初回のオイル交換を済ませており、今回は1000km走行で２回目のオイル交換となります。

気持ちよく走らせて「なんぼ」だと思っています。なので自己流で「ならし運転」も「道楽」だと思っています。
視聴者のみなさんのバイクにおかれましては・・・
＜＜　バイクの保守・改良は自己責任でお願いします。＞＞
です。

SUZUKI ジクサー150 GIXXER150
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