2011年に、それまでの活動を総括する個展「SYNTHESIS」を東京都現代美術館で開催した彫刻家・名和晃平。
本特集では、そんな名和と国内外におけるさまざまなアートプロジェクトでコラボレーションしてきたキュレーターの長谷川祐子を聞き手に、「SYNTHESIS」以降、現在までの10年間の活動について、ロングインタビューを収録。
現代人の知覚意識を表現する“マテリアル使いのマジシャン”名和晃平の数々の代表作品とともに、その創作の秘密に迫る。
※『ONBEAT』は完全和英併記のバイリンガル美術情報誌。現代アート、建築、ファッション、音楽など日本の芸術文化を独自の視点でボーダレスに捉え、国内外に発信している。 https://onbeat.co.jp/
『ONBEAT vol.14』では
名和晃平、横尾忠則、イサム・ノグチ、渡辺省亭、絹谷幸二を特集。
中田英寿、落合陽一、長谷川祐子、高橋龍太郎による連載も。
https://onbeat.co.jp/backnumber/onbeat-vol-14/
■名和晃平
1975年大阪府生まれ。
2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、
セル(細胞・粒)という概念を機軸として、2002年に情報化時代を象徴する「PixCell」を発表。
生命と宇宙、感性とテクノロジーの関係をテーマに、重力で描くペインティング「Direction」や、
シリコーンオイルが空間に降り注ぐ「Force」、液面に現れる泡とグリッドの「Biomatrix」、
泡そのものが巨大なボリュームに成長する「Foam」など、
彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出してきた。
近年では、アートパビリオン「洸庭」など、建築のプロジェクトも手がける。
2015年以降ベルギーの振付家/ダンサーのダミアン・ジャレとの協働によるパフォーマンス作品「VESSEL」を国内外で公演中。
2018年フランス・ルーヴル美術館 ピラミッド内にて彫刻作品《Throne》 特別展示。
Sandwich Inc.主宰。京都芸術大学教授。
■長谷川祐子
京都大学法学部卒業。東京藝術大学大学院修士課程修了。
東京都現代美術館チーフキュレーターを経て、2016年より2021年まで同館参事。
2021年より金沢21世紀美術館館長。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。
第50回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、犬島「家プロジェクト」アーティスティック・ディレクター、第7回モスクワ・ビエンナーレキュレーターなどを歴任。
そのほか「Japanorama—New vision on art since 1970」、「深みへ―日本の美意識を求めて―」など国内外でキュレーション多数。
主な著書に『キュレーション 知と感性を揺さぶる力』、『破壊しに、と彼女たちは言う─柔らかに境界を横断する女性アーティストたち』など。
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在此介绍日本新星年轻艺术家们及现状。
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