いつも#迷列車で行こう シリーズ海外編をご覧いただき、ありがとうございます。
現地突撃シリーズも10回…だからってわけではありませんが、解説のゆっくりをリニューアルしました。
今回の舞台はフランス。新幹線のライバルであり、構造やシステムが真逆の存在である高速鉄道、TGVをレポートいたします。
旅の始まるはフランス南西のニース。青い海が美しい、コート・ダジュールから、首都パリまで約900kmです。
日本で例えるなら、東京から徳山、新山口あたりの距離を移動します。
でも変な編成に当たり、ハズレの座席を引く珍道中はいつもと変わりません。
0:00 南フランスの「コート・ダジュール」から旅がスタート
1:41 今日乗車するのはフランス国鉄のTGV
2:04 ニースからパリへの路
2:58 日本では引退が進んだ総2階建て車両がフランスでは主力
4:09 ゆっくり歌激団初のTGV旅。変わり種編成に当たる
4:41 座席は眺めが期待できない1階席…
6:02 先頭に旧型の機関車を組み込んだ TGV 「Réseau Duplex」
9:40 同じ2階建てでも、日本のE1系、E4系とは違うTGV-Duplexの構造
10:47 1階席の思わぬ利点
11:44 TGV-Duplexの客車の構造
12:48 1等席の車内と座席配置
13:31 TGV-Duplexは日本の新幹線と比べて意外にも小柄
15:03 古臭いデザインにも理由がある。
16:16 TGVは機関車と客車で構成される列車だが、分類上は「電車」
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