The Session〜斎藤誠×柳沢二三男 000-18、000-28、D-18、D-28の個性を検証する【Martin Times〜It’s a Beautiful Day】
ローズ&マホ、000&ドレッドノートの違いを豪華セッションで検証!
https://www.digimart.net/magazine/article/2017062702643.html
好評連載「MARTIN TIMES〜It’s A Beautiful Day」。11回目となる今回は、連載初となるセッションを企画してみました! パートナーを務めてくれたのは、斎藤氏のライブやレコーディングを長年にわたって支えてきた盟友、柳沢二三男氏。ふたりのギター・デュオというだけでも充分贅沢なのですが、それだけでは終わらないのがMartin Times。マホガニー・ボディのD-18と000-18、ローズウッド・ボディのD-28と000-28の4本を用い、材による音の違い、ボディ・シェイプによる違いを検証するという、実に興味深いテーマを潜ませたのです。斎藤氏書き下ろしの絶品4曲と共に、材、ボディの違いによるアンサンブルの妙をお聴き下さい!
https://www.digimart.net/magazine/article/2017062702643.html