昨年、現『timelesz』である『Sexy Zone』を卒業し、ソロのアーティスト・アイドルとして活躍する中島健人が初のソロライブ『KENTO NAKAJIMA 1st Live 2025 “N/bias”』を開催。ライブ前に取材会が行われ、中島は「一年間 U:nity(ユニティー=ファンの総称)をお待たせしたので、やっと恩返しができる」と、待望のライブ開催への意気込みを明かした。
ソロ活動について聞かれると「作詞作曲を好きでやっていたので、惜しみなくステージの上でしっかりと披露できる」と充実した様子を見せた。
また、ソロ活動になってから、中島の代名詞である“セクシー”をどうするか聞かれると、「永続セクシー」と決め顔。そして「俺が“セクシー”っていうとみんなペンが進む」と、冗談を挟みつつも「僕のポテンシャル的なものとしてあるので」と笑顔で語った。
そして、timeleszとの関係について聞かれると「刺激めちゃめちゃ受けていますよ!ソロデビューの報告もした」と、交流があったことを語った。さらに、「この間整体に行ったんですけど、松島聡と偶然ばったり会って、『ケンティー!』って言われてハグした」と、微笑ましいエピソードを明かした。
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