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お江戸茶利亭寄席

お江戸茶利亭寄席

滑稽を意味する「茶利」と「チャリティ」をかけまして、「お江戸茶利亭寄席」
コロナ禍で活動を自粛しておりましたが、2022年夏に2年半ぶりに活動を再開しました。
今後は人の迷惑顧みず、年2回の興行を重ねてまいります。
皆様方には御贔屓のほどよろしくお願いいたします。

慶馬(けいば)
 美酒佳肴を戒め節酒減塩に勤しみ、自責自虐に悦びを感じる腎臓病みの前期高齢者。
     
夜楽(やらく)
 還暦を過ぎても常に人を楽しませることが生きがいの営業マン。
 いつも明るく(A)楽しく(T)前向き(M)に、ATMがモットーです。

マリッキー
 マジックじゃないじゃん、といいながら、みてください。

小夜楽(こやらく)
 夜楽の大学落研の(かなり下の!)後輩。中学生で志ん朝を知り、高校生から寄席通いを始め、
 未だ落語から抜け出せない永遠の落語少年(単に成長してないだけ)。

夜才(やっさい)
 53歳の時、飲み屋で会社先輩(夜楽兄さん)から誘われて人生初の落語に挑戦。
 以後、沼にはまり、平日は会社勤め、休日は農園で野菜をつくる。

ぽん太(ぽんた) 
 初参加、色物のぽん太です。お賑やかしに参りました。
 端唄、小唄、出囃子、一番得意なのはヨイショです。