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腰痛持ちの呑み鉄が行く、気軽に手軽にユーラシア大陸 鉄道旅行

腰痛持ちの呑み鉄が行く、気軽に手軽にユーラシア大陸 鉄道旅行

 海外の鉄道旅行は、運賃や寝台料金が日本人にとって極端に高くないことに加えて
・駅や沿線風景を通じて人々の日常生活を知ることができる
・寝台列車を使うと宿泊代と移動時間を節約できる上、腰痛持ちでも(私の場合)寝転んで楽に旅行できる
・食堂車では風景を見ながら食事とお酒を楽しめる
といったメリットがあります。トイレの問題も、各国が新車両を導入し、きれいに使えるケースが多くなっています。
  私は
・できるだけ鉄道で
・できるだけ低予算で
・できるだけ国際列車で
・できるだけ長距離列車で
・できるだけ目玉列車に乗ること
を心がけて出かけています。
 ユーラシア大陸の鉄道旅行で私が知りたかった疑問点や私の体験した失敗を紹介し、少しでも、皆さんの海外の鉄道旅行のお役に立てれば嬉しいです。