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ショア大佐 

ショア大佐 

長崎県北部をフィールドに釣りのYoutube動画を配信しています!
ロックショアで青物に夢を見る40代のオッサンです。
釣りのジャンル・年齢層が幅広いサポートメンバーと
「記録より記憶に残る釣り」をモットーに
安全に楽しむ事を優先して釣りをやってます。

「ショア大佐 釣り歴 昭和少年編 」

3〜5歳 実家の池でパンを餌に鯉を釣り始める。

6歳  毎日、ニボシでザリガニ釣り/海釣りデビュー(投げ釣り)。

7歳  ブラックバスの存在を知る(米粒を餌に挑むも釣れず!
    見兼ねて野池で会った高学年のお兄さんがくれた
   高級リンタロウミミズで初めてブラックバスを釣る)。

8~9歳 小学館入門百科シリーズ「ルアーづり入門」に出会う。
   テキサスリグとワーム1本のセットをバラ売りされてる
   のを見て興奮するが買えず!憧れの存在だった。
   一人で川や池に自転車で通い始める(片道30分)当時、オモリに
   針だけの仕掛だけ持って行ってたので一投目で結び目から切れ
   スペアが無く泣きながら自転車を漕いだ思い出も。
   夏休みに爺ちゃんから竹竿を作ってもらい
   夏休み中、川に釣りに行き川魚を食べてた。
   
10~12歳 少年ソフトボール参加の為、引退まで釣りに行けず。
     釣具屋の片隅に売られていた針が錆びた100円の
     スプーンやスピナーベイトでは釣れず、小遣い
     を貯めて買った500円のミノーで爆釣して
     世の中に釣れるルアーが存在する事を知る。
     海釣りではフカセ釣りを覚える。

昭和の釣り少年も時代も変わりいつしか人の親になり
守りに入った人生を歩んでますが、あの少年の日に感じた
初めて川や海で感じたドキドキやワクワクした高揚感を
釣りで思い出しています。そういう気持ちが少しでも
動画で伝わればと思っています。
海や磯に自然に感謝、仲間や家族に感謝

ショア大佐