元お笑い芸人で心理カウンセラーの「あゆかわヒロアキ」が、精神障害(ADHD、うつ病など)を抱える精神障害2級の妻との日常をエピソードトークとして発信していきます!
また、NPO法人「セーフティネットワークおおさか」にて中高年ひきこもりの相談員も精力的にしています。8050問題などこれからの時代に避けて通れない社会問題と対峙する毎日を送っています。
精神障害を語りやすい世の中になれば有難いです。
「支える寄り添う」とは何か?日々自問自答の中で繰り広げられる生活。
微力ながら数々のエピソードトークが、悩みに直面している方の参考になればこれ以上の喜びはありません。
《あゆかわヒロアキ》
元お笑い芸人、心理カウンセラー、中高年ひきこもり相談員
1996年大阪NSC16期生としてお笑いの道に進む。2007年うつ病の女性と知り合う(のちの妻)心理カウンセラーの資格を取得。「カウンセラー芸人」として活動。
妻との生活の中で培った「うつ病の人との関わり方」や「ゲートキーパーについての講演」が好評で地方自治体主催のセミナーに多数登壇している。
NHK主催の「境界性パーソナリティー障害」を取り上げたフォーラムにおいて3年連続で司会進行をするなど精神障害界隈で様々な活動を展開している。
自主開催しているトークライブでは、「生きづらさ」に焦点をあて、多くの方からのメンタルヘルスに関する質問に答えている。
8050問題に代表される「中高年ひきこもり」の問題にも積極的に関わり、地方自治体と連携して問題解決へ取り組んでいる。
家庭では、6歳4歳の二児の父として家事育児に奮闘中。「家のこと」をしながら仕事、プライベートをやりくりする大変さに目がまわる日々。男性の家庭進出が大幅に進み、それが当たり前になるように。。。と思うこの頃
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