絵を描き続けていく日々。絵の活動は1人で活動し、誰とも絵の活動はしてないし、今後誰かとやることもない
2002年からパニック障害になり、その闘病日記をかいてました。しかし2009年から隣人トラブルから2010年の日記の内容がかわり、トラブルと関係ない近所のやつや、地域のやつから嫌がらせをうける被害にあう日記の内容に変わったこと、2024年現在も変わらず不快に思う出来事などまだまだ解決しない隣人トラブルが続いています。いい加減にしてもらいたいのと、2013年にはその隣人には謝罪にいっています。しかし何が気に入らないのか他の近所まで今だに嫌がらせ被害にあってることが1番腹が立ちます。関係ないやつまでに何故嫌がらせ被害にあわなければいけないのか?かなり悪質な被害で2013年7月には家に引きこもるまで精神的に追い詰められた過去があり、そのことで今年隣人トラブルの当事者に話にいったが嫌がらせをしてることを認めず知らないとまでいわれ、更にイライラします。このような隣人、近所の嫌がらせだけでなく、学校のいじめ、職場の嫌がらせなど日本は年々増えてきている事実があるのと、嫌がらせする側の精神的なメンタルをアドバイスするケアなど日本は全くしないことが問題で、政府の対応なども遅れ、自治体、自治会、地域の役割が全く機能しないことが色々な行政機関に相談したが、全く意味がないことを痛感しました。弁護士、法務局、市役所の相談窓口など相談したが意味ないです。引っ越すしかないと痛感しました。日本は人権侵害、人権を守ろうなど謳うばかりの言葉だけで中身がない団体が多すぎる。結局自分達で解決していくしかないことを目の当たりしました。俺がこの日記を公開したり非公開にしても嫌がらせがなくなることはなくなんら変わらない。過去にも被害動画をだしていたが、なんらか難癖をつけて自分達を正当化するようなことをまわりにいって俺が嘘や俺が全て悪いみたいに周辺から噂を流すなど汚いやり方は全く変わらない。全て被害動画など証拠を公開していたのを非公開にしたが相変わらずなんも変わらないし、なら事実のことを公開することにしないと全ての過去の嘘の噂話の出来事が俺が悪いみたいに世間におもわれるのが嫌なので、2002年〜2024年現在まで日記、記録していたのを一部だけ公事実を公開することにしたほうが自分の名誉を守るにはこの方法しかない。裁判で提出できるだけのある証拠、事実の嘘偽りのない日記や記録です。