アドレスV125
アドレスV125G
アドレスV125S
アドレス110(UG110)
など、スズキの原付Ⅱ種でよくある故障事例です。
ホンダやヤマハではあまり見られない現象です。
典型事例ですので、
スズキ車の原付Ⅱ種ユーザーの方は
駆動系メンテナンス時、
必ずセカンダリープーリーのシート部を確認してみてください。
クラックが入っているものはおおむねダメです。
特に5万キロ以上走行車は注意してみてください。
皆様の参考になりましたら幸いです。
アドレスV125あるあるパート1
https://www.youtube.com/watch?v=oeNmUwNJv8Q&t=1s
ザ・バイクマン整備ネタ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQdhIQFxH51fTef2QeNRnkGvYVB_DWkRy