大阪駅と金沢駅の間を超高速で結ぶ、特急サンダーバード号。
どの列車に乗っても速いんですが、サンダーバード9号は
268km走るにも関わらず、停車駅は新大阪京都福井の僅か3駅
更に多くの区間で最高速度の130km/hで運転する事ができるため
2023年現在、日本一表定速度が速い在来線特急として君臨しています。
となると、285km/h運転を行うものの新幹線全駅に停車する上
ほぼ全ての駅で、のぞみ号やひかり号の待避を行う「こだま」の方が
もしかしたら最速サンダーバード号より表定速度が遅いかもしれない…
という事で今回は、新大阪京都の停車時間のロスを省いた
チートとしか言いようがない、途中1駅にしか停車しない「京都出発サンダーバード」と
東海道新幹線の鈍足種別、こだま号を京都駅から擬似的に同時発車させ
サンダーバード号が225km離れた金沢駅に辿り着くまでの間に
道を譲りまくりながら走るこだま号は、それ以上の距離を進む事ができるのか
ノーカット5倍速・2画面同時再生にて検証してみました。
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2画面同時高速再生シリーズ: https://www.youtube.com/watch?v=wLYmOGfHssE&list=PLzbvNlR5F2Cf6OraVL2YhRbp0Qh1NQ9Ga&index=2
BGM: https://www.youtube.com/watch?v=ROglLKhDMzc
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#サンダーバード #東海道新幹線 #北陸新幹線