【WBC大谷絶賛】最高の関係!リスペクトし合う理想の先輩後輩!大谷翔平&ダルビッシュ有~日ハムの背番号「11」を受け継いだ超人たち~【最高の関係】 【WBC日本代表】
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大盛り上がりだったWBCは日本の勝利で幕を閉じました。大会中はさまざまなドラマチックな展開を目撃することができ、ファンとしては最高の大会だったと感じます。
優勝を手にした侍ジャパンですが、そんなチームを多くの面で引っ張ってくれたのが、二刀流で活躍した大谷選手とチーム最年長のダルビッシュ選手です。
2人がチームに与えた影響は計り知れないものがあるでしょう。そんな中、ファンの一部はこんなところに注目していました。
それは、WBC開幕前の中日ドラゴンズと侍ジャパンの壮行試合。
試合中に大谷選手とダルビッシュ選手は、なにやらベンチで話している様子でしたね。
トレーニングをするジェスチャーなど熱心に意見交換をしている様子にネットはこのような反応をしていました。
「大谷とダルが話してるの、なんかすげぇな…」
「ダルと大谷にマイクつけてくれ」
「会話が気になる」
「大谷とダルの談義お金払うから聞きてぇー」
「大谷とダルが話してる光景、別世界すぎ」
「大谷とダルの2人の大御所感すご」
メジャーリーガー2人が何を話しているのか気になりますよね。
2人ともトレーニングやサプリメントで肉体改造を行っているので、その辺りの意見交換かもしれません。2人のオーラが凄く、侍ベンチの中でもどこにいるかすぐ分かりますね。
また別の瞬間では、ただ話しているだけではなく、右手にボールを持って話しています。
どうやら変化球談義をしているようです。
MLBでもトップクラスの変化球を投げる2人が変化球談義をしていることにネットは大騒ぎし、このような反応になっていました。
「将来のチームメートを助ける」
「これ本当にいいね」
「オオタニ・マジックを教えている」
「すでに打つのが難しい」
「彼をリクルートして!」
「オオタニがダルビッシュの握りを覚えたらおしまいだ」
お互いに持っている変化球を覚えたら凄いことになりそうですね。
2023年シーズンは両投手の投げる変化球に注目したいです!
また、こんなシーンも注目されていました。
グループリーグの韓国戦で先発したダルビッシュ選手がマウンドを降りるシーンです。
この日、ダルビッシュ選手は3回にホームランを打たれ、3失点とあまり結果が出ませんでした。
そんな中、マウンドから降りてくるダルビッシュ選手をねぎらおうと、大谷選手と山本由伸選手がベンチを飛び出して待っていました。チームメイトにこのように迎えられて、ダルビッシュ選手も気持ちが楽になったかもしれません。
大谷選手にとって、ダルビッシュ選手は一回りも離れた先輩投手です。そんな尊敬する先輩が打たれてベンチに帰ってくるのです。どうやって迎えればいいのか、躊躇してしまう人もいるでしょう。けれど、大谷選手はハイタッチの準備をしてベンチ前で待っていました。2人の関係性の良さが窺えますよね。
意外かもしれませんが、大谷選手とダルビッシュ選手は同じ日ハム所属でありながら、プレー期間は1年も被っていません。
そんなダルビッシュ選手とチームメイトとして戦うことになった大谷選手は、大会前にこのように語っていました。
「個人的にはすごい特別なことじゃないかなと。球団の先輩でもありますし。入れ違いだったので一緒にやる機会はなかったですけど、僕が一番野球が楽しかった時期の日本を引っ張ってきた投手の一人なので、ずっと見てきましたし、そういう人と一緒にできることは自分にとって、チームにとっても素晴らしいことじゃないかなと思います」
大谷選手は、中学生の時に2009年WBCの胴上げされているダルビッシュ選手を見ています。テレビで見ていた憧れの選手と野球をするのは、考え深くもあり、光栄なことだと思います。この2人が同じ舞台に立っていることも凄いことです。
そして、私たちファンも2人が同じユニフォームを着て、同じチームで戦う姿を見られて本当に嬉しかったです。
ということで、今回は大谷選手とダルビッシュ選手について、その関係性や凄さを紹介していきたいと思います。日ハムで同じ背番号「11番」を付けた2人。ともにMLBでも活躍する両選手には、どんなエピソードがあるのでしょうか?WBCでの話題もたくさん紹介しますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
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