【日本保守党騒動は「読者が気の毒」】「読者は高齢男性ばかり」はウソ|国のために命を落としても誰も感謝されない国|今のネトウヨは「左翼」と一緒|今の『WiLL』と『Hanada』の違いは?【梶原麻衣子】
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〈番組概要〉
話題のテーマをより深く知る「+SESSION」。ゲストは編集者・ライターの梶原麻衣子さんです。梶原さんは昨年11月に新書『「“右翼”雑誌」の舞台裏』を上梓。20年近く携わってきた雑誌『WiLL』『Hanada』での編集者としてのご経験を一冊にまとめられています。同書は発売後にわかに注目を集め、先日発表された「新書大賞」では第9位にランクイン。梶原さんはなぜこの一冊を書かれたのか、そして知られざる“右翼雑誌”の内実とは――。
〈目次〉
0:00 オープニング
0:57 開始
2:43 日本保守党の騒動について
5:54 今までの「議論」と何が違うのか
8:57 右翼雑誌「WiLL」との出会い
10:26 保守系雑誌を読むようになったキッカケ
14:59 「WiLL」編集部に入った経緯
18:46 「WiLL」編集部に入って感じたこと
21:14 誤解①「朝日新聞を憎んでいる」
23:56 誤解②「安倍礼讃雑誌である」
27:12 誤解③「読者は高齢男性しかいない」
29:28 「右翼」と「ネトウヨ」の違い
32:31 「WiLL VS NO!ヘイト!」の直接対決
36:10 WiLLは陰謀論に堕した?
38:21 あるべき保守の姿とは
〈ゲスト〉
梶原 麻衣子|編集者・ライター
1980年埼玉県生まれ。埼玉県立坂戸高校、中央大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。IT企業勤務後、月刊『WiLL』、月刊『Hanada』編集部を経て現在はフリーの編集者・ライター。紙・ウェブ媒体を問わず、インタビュー記事などの取材・執筆のほか、書籍の企画・編集・構成。
〈MC〉
小田竜ダニエル(おだ りょうだにえる)|文藝春秋PLUS編集部
1998年、神奈川県横浜市出身。2022年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2024年7月に「文春オンライン」編集部、同年12月に「文藝春秋PLUS」編集部。イギリスと日本のハーフでYMO、電気グルーヴのファン。
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