本動画はイベントのトークパートのフルバージョンになります。
<目次>
・00:00~ オープニング
・03:00~ ①2024年、ロヒンギャ難民キャンプを視察して感じたこと
・32:33~ ②世界の課題に関心を持ったきっかけは?
・56:50~ ③作家という立場からできること/日本からできること
・106:09~ Q&A
【イベント 記事】角田光代さんといとうせいこうさんが世界を歩く理由 課題の今を語る
https://www.asahi.com/withplanet/article/15581648
※今回のイベントを記事にしてます
▼2024年12月14日(土)に開催した「with Planetトークイベント~見えない地球課題を考える~」の様子を公開
<トークイベントの概要>
今回のテーマは「“見えない地球課題”について考える」。
角田さん、いとうさんが2024年に訪れたバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプは、2017年8月以降、ミャンマー国軍による武力弾圧を逃れてきた人たちが流入し続け、今では累計100万人以上にのぼるといいます。
ロヒンギャとは、ミャンマー西部ラカイン州に多く住む少数派イスラム教徒で、国籍を持っていません。
世界で難民・避難民の数が激増したり、アジアやアフリカで女性や女の子が直面する人権侵害やジェンダー不平等が悪化したりしていると報告されていますが、私たちの生活はどうでしょうか。
目の前に横たわる問題、肌で感じる危機ではないことで、「私には関係ない」と無意識に仕分けてしまってはいないでしょうか。
このトークイベントでは、この地球のどこかで起きているのに「見えない」課題や、「忘れ去られている」人々について考え、私たちにできることについて話し合いました。
【イベント出演者】
・角田光代さん
作家。1967年生まれ。1990年『幸福な遊戯』で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。2005年『対岸の彼女』(文藝春秋)で直木賞、2007年『八日目の蝉』(中央公論新社)で中央公論文芸賞を受賞。近著に『タラント』など。
・いとうせいこうさん
1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説「ノーライフキング」でデビュー。
1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。近著に「鼻に挟み撃ち」『「国境なき医師団」を見に行く』「ガザ、西岸地区、アンマン」「福島モノローグ」などがある。音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、いとうせいこう is the poetで活動。
・竹下由佳
朝日新聞 with Planet編集長
【with Planetについて】
朝日新聞社が運営する、感染症や貧困、人権、ジェンダー、教育など、主に途上国が直面するグローバルな社会課題について考え、解決策を模索するウェブサイト。
https://www.asahi.com/withplanet/
▼with Planetコンテンツ
・主に途上国の、課題解決が必要な現場を取材し、伝えるルポ
・キーパーソンへのインタビュー
・グローバルヘルスや貧困、難民など様々な分野の専門家によるコラム
・U30の若い世代を中心とした課題解決に向けて取り組む人々によるブログ
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