青森県中泊町で、水稲・大豆を中心とする土地利用型で、大規模営農を営んでおられるお客様を取材しました。
地域で先駆的に特別栽培米に取り組み、付加価値の高い米づくりに取り組んでいらっしゃいます。
大豆の栽培面積の拡大を受けて、収穫作業の効率化を図るため、普通型コンバインの増車を決められ、2021年にクボタ普通型コンバインWRH1200を導入し、2022年は、大豆以外に、稲の収穫にも、WRH1200を使用されています。
今回は、経営理念やWRH1200の汎用利用について話をお聞きしました。
青森県北津軽郡中泊町
有限会社ケイホットライス
代表取締役 荒関 敬悦様・齋藤 直樹様
【DATA】栽培作物・面積:水稲103ha、大豆67ha
▶【WRH1200製品情報】
https://agriculture.kubota.co.jp/product/combine/wrh1200/
▶【クボタ農業機械公式サイト】
https://www.jnouki.kubota.co.jp/
▶【クボタ営農ナビ公式サイト】営農情報発信中!
https://www.jnouki.kubota.co.jp/agriinfo/
▶【クボタ営農ナビFacebook】
https://www.facebook.com/kubota.agriinfo/
▶【はじめてのおうち菜園_with Kubota 】
https://www.instagram.com/ouchisaien_with_kubota/
▶【クボタ農業機械 Instagram】
https://www.instagram.com/kubota_nouki/
▶【クボタ農業機械 Twitter】
https://twitter.com/kubota_noukiii