滋賀県で120年間、走り続けてきた近江鉄道。地元の生活を支え続ける一方、年を追うごとに赤字が膨らみ苦しんでいます。お金にならない電車は、必要なのか。近江鉄道が走り続ける意義を考えます。近江鉄道と‟がちゃこん”を愛する人々の物語第2弾はこちら! ➡ https://youtu.be/FQNZSJ8fzyg