新たなデュナミストとして選ばれたXioの副隊長・橘さゆりの長い一日をダイジェストでご覧ください。副隊長としての責任感とウルトラマンとしての使命感を背負い、戸惑いながらも迫り来る脅威を払い除け、最後に手元からエボルトラスターが消えた後、大地に向かって少し誇らしげに言った
『私はたった一日だけ、ウルトラマンだったのよ』
という一言が何とも微笑ましい限りです。そして、さゆりが変身したネクサスに向かって夫の祥吾が感慨深げな表情で頷くシーンは、このストーリーのハイライトで個人的に大好きなシーンの一つです。
ネクサス本編での孤門一輝は、ストーリー上主人公でありながらデュナミストとして選ばれたのは最後の最後でしたが(変身も一度のみ)、ネクサスを他のデュナミストをとおして見守り続け、同志同然といえる存在との絆を感じさせる意味ありげな演出は、非常に心憎いばかりです。
ネクサス本編を観ると感慨深さが増しますし、このエピソードだけをとっても本編とのつながり、絆、リスペクトを多分に感じることができ、感動が押し寄せます。
監督さんのこだわり、熱意と月船さんの名演が合わさって非常に質の高い一話だったと思います。
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